ブビンガとFXの違いとは?

ブビンガは海外バイナリーオプション業者のひとつで、バイナリーオプショントレードをおこなっていくための業者になります。
バイナリーオプションとよく比較されるのがFXなのですが、あまり違いがわからないという方もいるかもしれません。
今回は改めて、ブビンガとFXの違いについて解説していきたいと思います。

ブビンガとFXの違いその1:決済のタイミング

ブビンガとFXの違いとしてまず挙げられるのが、決済のタイミングです。
ブビンガのようなバイナリーオプションは判定時刻が決まっているのに対して、FXは自分で決済のタイミングを決めることができます。
ブビンガではエントリーした時点で判定時刻が決まっているので、FXのようにわざわざ自分で決済する必要はありません。
エントリーのときに決めた判定時刻になれば、自動的に結果がわかります。
そのため、「判定まで残り5秒というところまでは勝っていたのにギリギリで負けてしまった」「判定時間があと1秒でも長ければ勝っていた」ということも起こり得ます。
一方で、FXは自分でエントリーしたポジションを自分のタイミングで決済することができます。
自分で決済するタイミングが決められるので、一瞬でも自分の予想した方向に動いてくれたら利益を出すチャンスがあると言えます。
ブビンガではエントリーした時点ですでに結果が決まっているようなもので、一度エントリーしてしまうとその未来を変えることはできません。
しかしながら、FXであればエントリー後も自分のタイミングで決済ができるのである意味では自分次第で未来を変えることができます。
この点はFXのほうに魅力を感じる方も多いかもしれません。

ブビンガとFXの違いその2:取引で発生する利益と損失

ブビンガとFXの違いとしては、取引で発生する利益と損失も挙げられます。
ブビンガのようなバイナリーオプションではエントリーの時点で取引による利益も損失も決まっているのに対して、FXでは決済のタイミングによって取引での利益も損失も変動することになります。
エントリーした時点で利益と損失の金額が決まっているというのは、例えば、ペイアウト率が1.80倍で掛け金が1万円の場合、予想が当たれば掛け金に1.80倍をかけた18,000円(利益は8,000円)が払い戻されることになり、予想が外れた場合には掛け金の1万円がそのまま没収されるということです。
これはブビンガに限らず、どこのバイナリーオプション業者でも同じです。
一方で、FXになると自分でエントリーしたポジションを決済した価格(レート)によって利益や損失が変わってきます。
安く買ったものを高くなったときに売ればたくさんの利益を得られますし、高く買ったものでも安くなったときに手放せば大きな損失を抱えることになります。
シンプルに自分でエントリーした価格よりも離れれば離れるほど利益も損失も大きくなっていきますし、自分でエントリーした価格から近ければ近いほど利益も損失も小さくなります。
FXでは利益と損失の金額を自分でコントロールできる部分もありますが、やはりそう簡単には思った通りにはいかないですし、ブビンガのように最初から利益や損失がわかっていたほうが資金のシミュレーションもしやすいでしょう。

ブビンガとFXの違いその3:掛け金の規模

ブビンガとFXの違いとしては、掛け金も挙げられます。
ブビンガの最低取引額は1ドルからなのに対して、FXになってくるととんでもない規模の掛け金が必要になります。
一般的なバイナリーオプション業者では最低取引額は1000円くらいからなのですが、ブビンガはその中でも特にハードルが低く、1ドルから取引ができるようになっています。
そのため、数千円くらいの資金でも思っている以上にバイナリーオプショントレードの回数を重ねていけます。
一方で、FXは掛け金の上限と下限を通貨単位で考えていくことになります。
FX業者によっても違いがあるのですが、だいたい1,000通貨から300万通貨くらいです。
仮に、1ドルをわかりやすく100円で考えたとすると、1,000通貨は10万円、300万通貨は3億円ととんでもない規模になります。
もちろん、FXにはレバレッジという資金効率を高める仕組みがありますので、実際にはもっと少ない資金でFXトレードができるのですが、それでもやはり投資に使う資金にはかなりの差が出てきます。

ブビンガとFXの違いその4:レバレッジの有無

先ではレバレッジという表現が出てきたのですが、実はレバレッジの有無もブビンガとFXの違いのひとつとなっています。
ブビンガを含めて、基本的にバイナリーオプション業者にはレバレッジという概念も仕組みもありません。
ただ、FXにはレバレッジという概念も仕組みも存在し、そのレバレッジによってFXが成り立っている部分もあるのです。
レバレッジは英語で「Leverage」という表記をするのですが、「てこの作用」という意味を持っています。
レバレッジがあることによって、自分が持っている資金の何倍もの金額で取引ができるようになります。
例えば、自分の資金が1万円しかない場合でも、レバレッジ100倍の取引をおこなうことによって実質的には100万円分の取引ができるようになるのです。
とても魅力的なレバレッジではあるのですが、日本国内のFX業者は最大レバレッジが25倍に規制されていて、今後もその規制はどんどん厳しくなっていくことが予想されます。
しかしながら、海外FX業者の場合には日本国内の規制を受けることがないので、それこそ最大レバレッジが1000倍でも3000倍でも問題はありません。
資金効率を高められるレバレッジは魅力的かもしれませんが、その分、一気に資金を失うリスクもありますので、一概に良いものとは言えない部分があります。

ブビンガとFXの違いその5:リスクのコントロール

ブビンガとFXの違いとしては、リスクのコントロールも挙げられます。
ブビンガのようなバイナリーオプションはエントリーと同時に結果が決まってしまうようなものなので、その点に関してはリスクを自分でコントロールすることはできません。
ただ、FXは自分のタイミングで判断できる分、リスクを自分でコントロールできると言えます。
これだけを見るとブビンガよりもFXのほうが魅力的に見えるかもしれませんが、ブビンガのようなバイナリーオプションでは損失というリスクが最初から限定されています。
しかしながら、FXになってくると損失というリスクに関して自分ではどうにもできない部分も出てきます。
特に、国内FX業者であれば追証で借金を背負ってしまう可能性もありますし、海外FX業者でもゼロカットで口座座高がゼロになることがあります。
それを考えるとトータルでのリスクのコントロールは意外にブビンガのほうが有利なのかもしれません。

FXの勉強はブビンガでのバイナリーオプショントレードでも役立つ

ブビンガとFXの違いということでお話ししてきましたが、バイナリーオプションとFXは為替相場を相手にしているという点では共通しています。
そのため、FXについて勉強することがブビンガでバイナリーオプションを始めるにあたって役立つという側面もあります。
FX関連の書籍やセミナーなどを利用してみると、そこでの知識や経験がブビンガで思っている以上に活かせるかもしれません。